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marron a.k.a dubmarronics

田中康彦 1969年滋賀県野洲町生まれ 音楽家 12歳の頃よりギターを始める。
ジャンルにとらわれる事なく様々な音楽を独自のフィルターでOUTPUTする。 marron aka dubmarronics名義のソロとしてはアンビエントを基本に独自の手法によるギターエレクトロニカのオリジネーターとして、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。 坂田学とのdubdub on-sengではドラムンギターという編成での可能性を japonicaレーベルでの12インチシングルCalypso On-Sengの特大ヒットで披露。
DJ.Daichiとのハウスミュージックを基盤においたBased On Kyotoでのthink global move localの実践、自身のユニットdubmarronicsでの今までにないアンビエントの定義、 勝井祐二、山本達久とのプログレッシブジャムトリオ プラマイゼロでのジャム、Softの清水との京都観光案内兼ロックジャムユニット ギターヒーロー観光協会'sなど活動は多岐に渡る。 アルゼンチンのFernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattler、etcなど 海外のアーティストとのコラボレーションも多い。
爆笑の先に何かあると信じる京都在住スマイリーな音楽自由人